イヤホン きれいなお姉さんは好きですか

◎スペック 【HSE-A1000R】形式：密閉ダイナミック型ドライバーサイズ：φ10mm再生周波数帯域：50〜20,000Hzインピーダンス：16Ω出力音圧レベル：96dB最大入力：5mW重量：11g接続プラグ：φ3.5ステレオミニプラグ 大人気A1000をさらに進化させたA1000Rの登場です！価格を抑えた新モデルA500と同様、カラーは少し違いますが、13色からお選びいただけます。

こちらも付属品はイヤピのみ。

シンプル。

音質はいわゆるドンシャリですね。

低域の量感がかなりありますが、高域もスパッと勢いよく出ています。

A500みたいなこってり感は少ないです。

ROCKをたのしく聴ける音なんじゃないですかね。

ちょっと大きめの音で聴いてたんですが、少し疲れやすいかなと思います。

楽しい音ですがぶち上がって耳を傷めないようにしたいですね。

A1000から確実に進化を遂げていると思いました。

これがあなたの高音質を持ち運ぶ第一歩になるかもしれません！ 試聴環境：DAP AK70MKII楽曲：東京事変『天国へようこそ（Where's Heaven）』　　　伊藤 君子『Follow me』　　　ELECTRIC MAMA『Fxxk To The Future』前作A1000よりも低音が増して、バランスが良くなった印象です。

いいですよ、深さも（低音）、煌めきも（高音）十分ある感じが好きです。

全体的に押せ押せって感じのアグレッシブなサウンドですね。

ハンドクラップや、スネアドラムの高音に当たるアタック音がキリっ強い音を出しています。

レンジの狭さが気になるかもしれない、と思っていましたが、意外にもそこまで気にならない。

というか、前作と比較するとやっぱりサウンドの広がりも増しているように感じます。

僕は低音大好き民族なので、この変化はほんとにうれしいのですが、人によっては『前作の方がブライトで明瞭だ』と感じることもあるでしょう。

しかし、僕はコッチを推します。

ベーシストなので。

「アラウンド1000はデザイン重視だよね」と思っていた時期が僕にもありました…(すみません)しかしこのイヤホンはその概念を“ドッカーン”と迫力満点の音で打ち砕いてくれました！キュート＆クールな筐体からゆくりなく響く低音はRockと相性バッチリ！高音域も埋もれることなくきちんと主張してキレイに聴かせてくれます！EDMは本当にノリノリでいいですよ！アルミハウジングがとても軽いので長時間使っても疲れません。

またハウジングが小さいおかげで耳の小さい人でも装着感が良いと思います。

カラーバリエーションが豊富なので是非ご自身にあった色を見つけてください！HSE-A1000R レッド HSE-A1000R ピンク HSE-A1000R ピンクゴールド HSE-A1000R ヴァイオレット HSE-A1000R シャンパンゴールド HSE-A1000R ゴールド HSE-A1000R グリーン HSE-A1000R エメラルドブルー HSE-A1000R パステルブルー HSE-A1000R ブルー HSE-A1000R カーキ HSE-A1000R シルバー